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企業が従来から作成し、ホームページで公開しているHTML形式の財務情報をソフトウエアの自動処理でXBRLに変換することはできないのでしょうか? |
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XBRLは、財務数値にタグ付けし、構造化することで意味を持たせるデータ形式であり、データ作成者自身が財務数値の意味付けを行う必要があります。その意味付け作業にはデータ作成者としての判断が必要になるため、データに意味付けされていないHTML形式から意味付データであるXBRLに自動的に変換することは非常に難しいと言えます。 |
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XBRLデータを作成する場合、どのくらいのコストが掛かるのでしょうか? |
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XBRLはテキスト形式のデータですが、どのような情報を元にXBRLデータを作成するのかによってそれぞれ対応が必要です。例えば、財務諸表のデータを手作業でXBRLデータに変換するのであれば、XBRLデータ作成支援ソフトウエアを購入することになるでしょう。その場合はそのソフトウエアの購入コストが必要になります。また、企業が自社でXBRLデータを利用する、若しくは財務データをXBRL形式に自動生成する場合には、そのためのシステム構築コストが必要になるでしょう。 |
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XBRLの活用による財務データの利用促進は、企業にとってメリットがあるのでしょうか? |
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企業は、財務データの作成・提出だけではなく、与信管理や投資判断、同業他社分析などにより財務データの利用者としての側面を持っているといえます。その意味で、XBRLによる財務データの利用可能性が広がることは、大きなメリットになるものと考えられます。また、XBRLが普及することで資本市場における財務データの利用が促進されれば、証券市場の健全な発達を促し、結果的に企業の資本調達コストの安定化をもたらすとも考えられます。 |
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