| サービス概要 |
日本銀行では、日本銀行と取引のある金融機関の皆様と、XBRLを用いたデータ授受を行っております。2003年中頃から実証実験に取組み始め、2006年2月からは、実際に金融機関の皆様から日本銀行あてに各種の財務データをご報告頂く際に、XBRLの利用を開始いたしました。当初は月次のバランスシートデータの授受から取組み始め、徐々にその適用範囲を拡大しております。実用化に際しては、タクソノミ、データ変換ツール、データ通信用のインフラ等を提供させて頂き、金融機関の皆様がXBRLを円滑にご利用頂けるよう配慮しております。実務運用開始から2年以上が経ちましたが、XBRLの機能を生かすことで、より高いデータ精度を確保できるようになり、金融機関、日本銀行の双方にとって事務効率の改善というメリットが実現できるようになりました。私共としましては、今後とも、より良い仕組みを提供できるよう、努力して参りたいと考えております。
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